settonのブログ

漫画の感想などを書いていきます

漫画 Days 感想

どーもセットンです。

今回はマガジン51号 Daysの感想を書きたいと思います。

お約束?の足をつった新戸部に代わり来須が入ります。

場面は梁山がピッチ上でミーティングを始める所からです。加藤は冷静に

「うん まぁ 敵ながら見事というしかないぃ」

そして基本事項をチェックし、ミスをした志村に対しこういう時こそ深呼吸をして平常心を保つよう言います。

その後も基本事項チェックしようとしますが、碇屋が

「いいだろ もう 言葉なんて必要ねえ 昨日今日出来た新米チームじゃねえんだ わかってんだよ 何するかなんて 全員な」

と改めてチームを信頼していることを確認します。

梁山のリスタートから始まり、4点目を取りに行くのか、または時間を使ってくるか、そのどちらかと予想している所に碇屋にボールが入ります。

ここは碇屋外にさばきどうやら時間を使っていくようです。

梁山はボールを繋ぎます。先程までの元気はどこにいったかというような空気になってきます。どうやら聖蹟メンバーは自分たちの体力が空になりつつあるようです。

そこへ元気な来須、柄本でボールを奪いに行きますが、難なくかわされます。

そこからダイレクトパスを繋ぎ、左サイドの長作へのスルーパスが入ります!

猪原との一対一!

長作は猪原が動くのを待ちますが、我慢の男、猪原は動かず。迷いながら撃ちますが、臼井にクリアされます。

今回、あまりいい所の無い猪原がようやく活躍を見せそうな気配です。

次の話は梁山のコーナーキックからです。

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