settonのブログ

漫画の感想などを書いていきます

初ブログ 漫画 感想

どーもセットンです。

初めて書きます。主にスポーツ漫画の感想を書いていきたいと思います。

今回はマガジン51号の あひるの空に

ついて書いていきたいと思います。

待ってた人も多いのではないでしょうか!

あひるの空連載再開🎉

前の話の展開をざっとおさらいしておくと、

神奈川県大会予選3回戦、対妙院戦でしたね。

同点で第4クォーターを終え、延長戦に入りますが

妙院の主将 逸見が奮闘し、点差を開かれてしまいます。

しかし、茂吉の踏ん張りもあり、7点差で何とか食い止めます。

今週号は残り1分7点差からですね。

ゴールを決めた茂吉に対して、空はハイタッチを交わし、

「あと3本、それで追い越せる」

といつも通りの逆転宣言。もはやお約束ですね。痺れます!!

ケガが心配される百春も声を出します。

クズ高はフルコートで当たってくるかと思いきや、普通のゾーンディフェンス?もしくはマンツーマンのようですね。

これには妙院サイドも戸惑います。

これに対し、妙院、尾崎一穂

「じっくりいこうか」

と言ったのも束の間、直ぐに弟、一葉にボールを入れます。そこへ茂吉とトビのボールマンツー。

一葉は戻すかと思いきや不意をつき自らゴールを狙う!!

そこへ来るのはやはりこの人。

百春です!!

「ぶちかませ!!」

と千秋。見事にブロックします。

時計は残り44秒。速攻を狙うも止められてしまいます。一旦落ち着いたかと思いきや、千秋が仕掛け、一穂を抜きます。シュートまで持っていこうとしますが、そこへ逸見

「それも読んでいたよ」

しかし千秋、空と茂吉の未完成コンビ技のパスを見事茂吉に繋ぎます。(なんかボールが跳ねるやつです。)

茂吉これをディフェンスファールをもらいながら見事決め、点差は5点に。

と今週はここまでです。

この後は普通にフリースローを決めるのか、または、百春を信じ、リバウンドに勝負をかけるのか。見ものですね!

これからも書く予定です。

宜しくお願いします。

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